最後のチケット

本日、JRの回数券最後の1枚を使い切りました。

9月27日に11枚綴りを2セット購入し、22枚すべてを使い切りました。

実際のところ、もしもコロナになって1回でも休講にしようものなら使い切れずに余らせてしまうところでした。

無事コロナにかかることもなく、年内の非常勤勤務を終えられた縁起ものとなりました。

そう考えると愛おしくなり、手放したくない気持ちになったので、

記念に最後の1枚の回数券を頂くことにしました。

駅員さんに処理してもらえば、切符は記念にいただけますからね。

ちなみに駅員のお姉さんがとても可愛かったのでドキドキ。

コロナ除けの御守りとして、しばらく財布に入れておくか。

 

しかし、綱渡り案件はもうひとつ。

金券ショップで、1回分の18きっぷを買ってしまいました。

18きっぷの期限は1月10日まで。年明け最初の非常勤勤務が10日。

というわけで、往復3040円分を金券ショップでの購入額2610円で利用できることになります。

ただ、もしコロナに罹ったらそれが無駄になってしまうので、

安全策としては年末実家に帰る際に使ってしまうのが良いのかもしれません。

しかし、そうなると30円しか得をしなくてイマイチな気分になります。

リスクと天秤にかけてどっちを選択するか。

安全牌として30円得をするので我慢するか、

コロナに罹らないと信じて430円得をするために最後まで取っておくか。

430円はデカい!と、ボーナスが出たあとに言ってみる。

まぁデカいっちゃデカいんだ。昨日、438円のKindle本を買っているので。

それが8円で買えた換算になるし。でもリスクの方を見ると2610円はよりデカい。

さぁあなたならどうする?

 

それはさておき、今日は始めて大学の近くのカレー屋さんに入って見ました。

10年通っていても入ったことのないお店は沢山あります。

先週も始めて入る中華料理屋で美味しいかったですが、

朝からお姉さんがビールを飲んでいてちょっとびっくり。

今日のカレー屋さんも昔からあるのは分かっていたのですが、

何となく外国人の方のお店ということもあって躊躇していました。

セットのドリンクはコーヒーを頼んだのにマンゴージュースが出て来ましたが、

まぁ美味しかったのでヨシとします。