論文「きれいな指輪」の第1版完成を祝して「妖精乱舞」を聴いたら最高すぎました。
これまで生きていて味わったことのない快感が身体中を走りました。
なんだこの気持ちよさ。心よりも、身体の方に気持ちよさを感じる。
数学の力を借りて世界の理のひとつが紐解かれました。
そこに妖精乱舞のオルガンが鳴り響いて共鳴するように神の領域へつながる扉が開く。
その領域に指先が触れたような感覚を味わっています。
終焉は新たな物語の始まりでもあって、
次の世界から差し込む光がここまで届いているようにも感じます。
わたしたちはどこから来て、どこへ行くのか? おお、未来よ…。
日頃からB先生を筆頭とする素晴らしい論文に触れているおかげで
神の領域に対する感受性が1段階強くなれたのかもしれません。
たくさんいる優秀な数学者はもっとその快感を味わっているんだろうなぁ。すごいなぁ。
これは「FF6ピクセルリマスター」を買いなさいというお告げでもあるのかも。
FF6はやっぱり好きすぎですし。どうしてスルーする選択肢があるというのか。
Switch版はよ。