少し様子を眺めています。
この方程式を解くんかいな、という式がカチカチで結構つらい。
見方というか、研究対象を変更すれば、結構触れるかも。
特に、パラメータが正ならすぐに解なしが言える。
これは、1次元の場合と類似する結果になります。
また、パラメータが負だとすると、
この方程式の解の個数だけありますよ、という特徴付けはまず可能。
少なくとも何個以上、みたいな議論なら極限操作のみで行けるかも。
あんまり微分はしたくない。
完璧に解くのは無理だった場合でも、最低限体裁の整った落とし所はこれで大丈夫か?
あとは6l個を下回るみたいな上からの評価ってやっていいんだったっけ。