2011年6月29日に購入したデスクトップパソコンが回収されていきました。
10年は長かった。果たして自分は10年を有効に使えたかと思うと、多分使えてないんだと思います。
だからこそ、これからの10年は有効に使わなければならない。
そのためにも、この10年でたまってしまった要らないものはまず処分したいです。
現在はスキャン済みのテストの裁断をメインに片付けをしていますが、
いくら長引いても7月末までかかるものではないですね。
今年の1月から始めた本の自炊もここ最近は自炊するものがなくなって止まっています。
次は何を片付けられるかなぁ。
10年間、とまでも行かなくても、8年使ってないものは簡単に見つかりそう。
TOEICの勉強本は8年使ってないな。
言い方を変えると、8年TOEICの勉強はしてないな。
まず L&Rに変わっちゃったから、旧TOEICの問題集は時代遅れになってしまいました。
旧テキストが知識を得るという意味では意味があっても、
なんだか古さが学習の妨げになっているのは紛れもない事実になっていますね。
ホコリをかぶってしまった旧TOEICのテキストのホコリを払ってもう一度勉強…はしないだろう。
となればしないものをこれからも取っておく…? という問いかけになります。
こう書いてしまうとなんだかダメなムードになってきますね。
別に心機一転して英語を勉強する気は全くないから、
片付けて新しいTOEIC本を買うわけではないです。
とにかくどっちにしても、置いてある意味がないですね。