掃除

研究室の掃除をしていたら、教育実習と介護等体験の日誌が出てきました。

 

おぼろげな記憶ですが、介護等体験は大学3年、教育実習は大学4年のときに行っているはず。

もう15年以上前のものですね。恥ずかしくて読めたものではないから読みませんでした。

とりあえず捨てずに取っておくことにしましたが、

こんなモノが出てくるあたり、色々捨てられるものは出てきそうですね。

 

1〜3本目の論文の計算用紙も出てきましたが、こちらは捨ててしまいました。

もう論文になっているし、見直す必要が出ることはないでしょう。

 

まだ捨てられそうなものはあったけれど、ゴミ箱がいっぱいになってしまったので

また月曜日に続く、ということにせざるを得なくなって終了。

 

転出しやすい雰囲気作りというか、心作りというか。

コロナがなぁ。疎開先としての魅力が行動を鈍らせます。

 

あと、査読進行中の論文は、リジェクトの気持ちに傾きかけています。

どうにも雑誌のレベルに達していると感じにくい。

個人的にはどこかの雑誌には掲載されて欲しいんだけど、ここじゃない感が込み上げてきます。

3カ所わからないから、ではありません。3カ所はわかったとして果たして…?という感じ。

でもそうなると前回の査読もリジェクト、今回もリジェクト。

立て続けになってしまいます。もちろん案件が違うから関連性はないのですが。

逆に関連付けて判断してはいけませんね。

僕は間違っていなければ基本アクセプトでいいかなと思っていたんですが、

どうもここ最近は法則が乱れていますね。

この判断でいいのかな。一応もう少し考えます。