4つの時計台

4つの複素数が、単位円上をぐるぐる回る要素があって、

昨日はそれが2つになり、そして昨晩1つになって、

最後に1つの複素数の位置を決定付けられたっぽい、みたいなところで眠りにつきました。

最初は4つが勝手気ままにぐるぐる回っていたように見えましたが、

どうにかなったということでいいのかな。怖いからまだ見直しをしていません。

 

そして、これが仮にうまくいっていたとしても、多くに場合分けられた1断片に過ぎないので、

まだまだ研究を足止めする要素は多分に盛り込まれています。

前途多難な感じですね。

 

始めちゃったし、ある程度は進んでしまっていまさらですが、

もう少し簡単そうな題材にすれば良かったような感じもあります。

どこまで踏ん張るか、どこまで踏ん張れるか。

根気よく食らいつけばやがては倒せるのか、いくら何でも無理すぎるのか。

まだ、敵の強さの感触がありません。