結果出た

昨日、1年前の2月に投稿していた論文の審査結果が通知されました。

3ヶ所直せば掲載受理、とのことで、今日は直していました。

まぁちょこちょこっと、ね。大したことではないのですが、何時間かかかってしまいました。

が、まぁ大したことではないので、じきにアクセプト通知を頂けるのではないかと思います。

 

「シュノールはかく語りき」。懐かしいなぁ。

レフェリーレポートには「面白い結果」と書かれていて良かったです。

今後のメインテーマになっていく予定のテーマなので、

良いスタートになったのではないかと思います。

1年間、コロナでバタバタしている間に審査してくださっていた人がいて、有り難いですね。

きっと相手の方も大変な環境だったと思いますし。

 

その後、ドラムが汚れてしまったプリンターを予備の機器に交換。

結構プリンターは重いですね。腰が痛くなりました。

ドラムの汚れで印刷物が常に汚れてしまう状態で1年間使っていました。

微小な線が入るくらいなので頑張ればまだ使えたんですけどね。

まぁ、京都にいた時に購入したものなので、10年くらい使っていたことになります。

ドラムの交換ができるかよくわからないので、もう新調することにしました。

これで予備機がなくなってしまったので、予備機を購入したいです。

 

さらにその後、研究費の使用期間延長の申請をしました。

5分くらいでできてしまって逆にちょっと不安に。

今年はコロナで出張回数が0だったので、そりゃあ余りますよ。

テレワーク機材の充実化、勉強の機会が多かったので数学の書籍購入で、

それでも60万円くらいは使ってたんだ。それはそれで結構すごいですね。

ほとんどAmazonで買っているので見直してみると、1年間を振り返っているようで楽しいです。

コロナ禍の中で必要に応じて、あるいは潤いを求めて。

 

こんなの昔から使っていたと思えるくらいのものがこの1年間で買ったものだったりするので、

ちゃんと1年間の厚みがお買い物履歴の中に残っている。

バタバタと過ごしてきたので、なんだか一瞬だったような気もするんだけど、

ちゃんと1年間分の時を過ごしていたんだ。

 

まだまだ、これからの1年間も濃くしていかなければならないな。