読書

昨日ですが、図書館から借りていた『博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?』を読み終えました。

2010年の書籍ですが、いくつか考えさせられることがありました。

 

社会には、大学教員は研究者だということをもっと認知して欲しいですね。

雑用屋みたいに扱うんじゃないよ。