発売

FF7リメイクが、無事発売となりました!

 

23年の時を経て、現代技術によって生まれ変わったFF7。いよいよ発売されたのですね…。

今回はミッドガル脱出までを色濃く描くとのことですが、PS版では5〜6時間の内容がどうすればブルーレイ2枚組になるのか、見ものだと思います。

感動をリアルタイムに味わうため、0時とともにプレイを開始しました。

 

オープニング映像が始まり、まず最初に開発者の方々への感謝の気持ちが湧いてきました。

FF7のリメイクを実現してくれてありがとう。FF7を選んでくれてありがとう。

 

新たに蘇った壱番魔晄炉は、新しくて懐かしい。

新たな映像を観ながらも、当時のシーンが随所で頭の中にカットインしてきます。

アバランチメンバーとお喋りしながら進んでいくのはFF15の進化形。

FF15があったからこそ、7リメイクに至ることが感じられました。

爆破後の街の様子などもリアルに描かれていて、PS時代は薄かったアバランチの爪痕がしっかりと感じられました。

星を救うための活動に、確かに犠牲があったことが印象的に描かれています。

 

1時間半ほどプレイして、今のところ良いリメイクに仕上がっていると感じています。

夜更かしになってしまいました。