個別になら…

その性質を捕まえるために、何らかの行動に移せる事を夢見てきました。
まずは大きな事をやらなくてもいいんだと思います。


断面。


インピュリティリングの時に、シュノール型定理を使いましたが、
きっとそれが切断面に浮かび上がる性質を導いてくれるのではなかろうか…。
何がわかればいい?
切断すると解の存在領域が広がればいいんだよな…。
うーん…。モデルが確定しないな…。
大体なんで広がるんだ? 不純物として断面が機能する、ということか。
そういうことなのか。別に不純物はいらない。
断面が不純物の役割を果たす。
だから固有値が生まれる。断面に沿って動かして隙間を埋める。
だから解の存在領域が広がる。そういうことなのか?
で、それはいつでも見られるのか?
面倒くさいのかな。無茶苦茶強力な固有値もあって邪魔かな。
あんまり気にしなくてもいいのかな。
まぁその辺はうまくやるとして、断面が不純物なのか。
それなら意外と簡単に行けるのか? インピュリティリングで経験をした今となっては。
ありがとう、シュノール、なのか? ホントか? それでいいのか? わからん。
今回は丸めちゃダメだ。断面はディリクレ?ノイマン


次のテーマは…。
ちょっと具体的過ぎてここには書けない。


もし実現できたら…これは確かに面白い。
新たな観点からの発見になる。最初の出発点としては機能的だろう。
切ると性質が変わるなんて…なんてことだ。
でも理由は簡単。断面が不純物の役割を果たすのだから。
いやいや、だからそれはホント?