ロキソニンの湿布を腕に6枚貼って生活していました。
左右の腕に3枚ずつ。
一応、現状としては琵琶湖に向かうときに感じていた足と膝の痺れはなくなりました。
手の痺れも、痺れではなくなったかな。
腕の部分に関しては、ロキソニンの湿布の効果か痛みはなくなってきたと思います。
問題は手ですね。
手の甲と指の部分が痛いです。
甲の部分は力が入ると痛い。
指の部分はパソコン操作をすると痛い。エンターキーを押しても痛いし、マウスをクリックしても痛いです。
爪の部分は何もしていなくても痛くて、依然として何かに掴まれているような圧迫感があります。
どうしたらいいのかね。湿布に効果があるようなので、指に湿布を巻きますか。
湿布を細く切って指に巻くといいのかな。
ちなみに腕に湿布を貼り始めたのは先週の金曜日から。1週間でなんとかマシになってきました。
手はなぁ…。仕事をするときに使わないわけにはいかないからなぁ。
授業も論文執筆も計算も手は使わなければなりません。
使っている分、治りも遅いですね。
ちなみに、ロキソニンの湿布には抗炎症剤と書かれています。
効果があったのなら炎症だった、腱鞘炎だった、ということになるのかな。
まだ治ったわけではないので、油断はできません。
TeX打ち、しちゃってますけどね。