すべては命を守るために

手が爆発しそうです。

琵琶湖から戻り、授業をして戻りましたが、血管が破れて手から血が噴き出すんじゃないかという恐怖が再び襲ってきました。

ミトコンドリアエラー、パラサイトエナジー暴走が止められない。

命を守るための最大限の行動をしなければならないという危機感があります。

精神は一応元気ですが、体の不調に脅かされてこのまま平静を保てるか自信がありません。

命がポロポロと零れ落ちていくような、考えたくもないような恐怖感。

死と隣り合わせなはずはない。信じているよ。だってまだ若いですもん。

信じているけれど、自信が持てない。自律神経が最大限に乱れていることへの確かな実感。

こんな気持ち、普通に生きていたら味わわんぞ。何をしているんだ。

俺はボムか爆弾岩か。爆発がプログラムされている?

神に祈りを捧げて回復するなら捧げるし、場合によっては悪魔でも構わん。

気象病ならそれは人間が地球にしてきた悪行のしっぺ返しかもしれません。

耳がキーンとすることもあって、気圧が原因で、台風は各地に被害をもたらしましたが、自律神経の乱れも巻き起こし、ニュースにならない被害をもたらしている?

土曜日も休みを取ろうかな。こんな調子じゃ研究にならん。

新しい研究テーマに取り掛かりたいけれど、手がこんな状況だと更なる悪化を抑えるのを優先しなければなりません。

後期になったら論文を書いて、その後、研究する予定なんだぞ。邪魔をするな…。