手が痛い

論文「鞘に眠りし27℃の氷柱」を書いて過ごしました。20ページを超えたところです。

214ページの計算用紙は3部に分かれていて、第1部の半分と第2部(97ページ)のほとんどを入力した状態です。

要領よく計算することでだいぶ少なくまとまった印象ですが、まだまだ予断は許しません。

一応、第1部の半分はひとつのテーマにできるので別論文にするならできるかもしれない部分です。

そうすれば第3部を収録して27ページくらいになんとかまとまらないかと思っています。

 

それはさておき、今日はまた手が痛いですね。

前期は声が出なくなり、後期は手が痛い。

年齢には勝てない、ということなのかな。

手が痛いのは高知以降。来年の集中講義は負担を減らすように計画しないといけないですね。

日曜日を挟むとかもいいのかもしれません。