先日、ポルトガルで開催された研究集会の続編の情報がもう出ています。
2020年8月17日から21日まで。場所はユナイテッドキングダム。
イギリスのランカスターという地域だそうです。
薔薇先生、魔女裁判など何その面白そうなキーワードって感じの用語が合わせて出てきます。
とりあえず、来年の情報がもう出ているとは気が早いですね。
時期的には、休講にしなくて良い時期のため非常に好都合です。
来年は特に海外に行く予定はなかったのですが、さしあたりこの辺りに行くことになるのでしょうか。
それはいいんだけど、研究発表の題材をこしらえなければ行くことができません。
早く氷の研究の論文を仕上げて、次の研究テーマにも取り掛からなければ。
それを邪魔する期末試験採点、講義ノート作り、研究発表、集中講義、出張。いかんね。
大学のために数学の問題も作らなければなりません。
定期試験の問題も、例年なら後期の分が出来ていても良いのですが、まだ打ち込み終えていません。
忙しくて全然手が回っていませんね。業務が多いよなぁ。
それはいいけれど、イギリス? ブリティッシュエアウェイズじゃないか!
欠航で私を13時間ヒースロー空港に閉じ込めたあの…! ンニャローメ。
まぁ、目的地がイギリスなら問題はないかもしれません。
あと、ブリティッシュイングリッシュは聞き取りづらいんだっけ。
とりあえず研究しないといけません。