氷の研究の計算用紙が159ページとなりました。
どうせ成り立つだろう,という性質を認めた上で,
最終的な結論を出してみました。
どうせ成り立つだろう,という性質を認めた上では,
当初目指していた目標地点の解明ができたと思います。
どうせ成り立つだろう,という性質を認めているので
まだ終わりではないのが気持ち悪いころですが,
どうせ成り立つだろう,という性質なので,
落ち着いてやればひとつのゴールを迎えることとなるでしょう。
20〜30ページくらいの計算になるのかな?
まぁこんなところでしょうか。
個人的には結構綺麗な結論にまとまっていきそうです。
論文にまとめるのはまた大変そうですね。
絵も新たに書かなければならないですし。
とりあえず,今年度中に形になるでしょうか。