後ろ髪に惹かれて

なんとか行く方法はないかと考えてみるも、
身体を2つに引き裂く以外の方法がない。


仮にどこでもドアがあったならば、120時間ほど睡眠をとらずに仕事ができるのであれば、
時差があるので、日本とオーストリアを行き来して対応可能。


…。


何を言っているんだか。落ち着こう。
いいんだよ。無理なんだから。
こういう時は、見なかったことにして、こもって研究に勤しむがヨロシです。