任意の

「任意の」と変換すると「任意のに対してあるが存在してならば」
という変換予測が出てくるのですね。
Windows 10 で TeX 打ちをしているのですが,
普段は Windows 7 でしか TeX 打ちしないので
まさかそんな変換予測がされる現代になっているとは知りませんでした。


「任意の」ってそういう扱いなの?