緩和

インピュリティリングの最後の定理を書いています。


ここへ来て思い違いをしていることに気が付きました。
ある仮定をしていたけれど,その仮定は不要で,
定理の枠組み(適用範囲)が広がりました。


その仮定をしておけば,statement を場合分けしなくていいかな?
くらいの程度で,どっちを取るかと言えばそれは適用範囲が広い方を取っておいて方がいいですね。
ちょっとそれを見越して書き換えます。