読まないといけない論文を一応読みました。
いくつかの関係のない例は読み飛ばしましたが。
しかし、で?って感じなんですよね…。
確かにとある2つの作用素のユニタリ同値性はひとつの存在感を感じますが、
僕にしてみればそれが物事を単純化しているようになってない。
単純化されたとされる作用素の方がどう手をつけていいのかわからないんですが。
それくらい元の作用素のままに方が慣れていて触りやすいです。
もう少し周辺の論文をあさってみるか…。一応候補の論文がひとつありますし。
アブストラクトな理論としては実際に使ってみたこともあって、
BVTへの抵抗は少し和らいだ感はあるかな。
先行結果として照明を確かめずに使用している部分があるので完璧ではないですが。