最適解がない

次年度の時間割を変更する時期的なリミットが近づいてきています。
できるだけ研究時間が確保できるような時間割にしたいわけですが,
前期は難しいなぁ…。授業数が多くてかなりもう次から次へと授業です。
まず平日に研究日(授業のない日)がない状況を変えたいなと思うわけですが,
平日に研究日を作ると土曜日が研究日でなくなってしまうので,
そちらの方がやっぱり嫌かなぁ。


もう月曜日の夜から金曜日の午前中までは次から次へと迫りくる授業を
ひたすらこなしていくしかないのかもしれません。
研究は金曜の午後から月曜日の夕方にかけて3日間はできるという
現状通りの1週間を過ごすしかないですかね。


①月曜日夜〜金曜日午前⇒教育
②金曜日午後〜月曜日夕方⇒研究


高知での非常勤講師も4日間ほどやるわけですが,
2週間分②を提供することで,夏休み・冬休みを使わなくても
平常期間中に集中講義ができてしまいます。
その利点もあるかもしれません。そのまま…か。