申し込みました

アトランタで話した内容で講演申し込みをしました。
スーパーZ解析」は日本ではまだ話していないのでまぁいいでしょう。
既に発表準備が整っているものを発表する,
ということになるので気持ちはずいぶん楽になりました。


一時しのぎ感がハンパないですが、ここ2〜3作の講演順序がぐちゃぐちゃになっていたので
むしろここでさらにぐちゃぐちゃにしないためにもこれで良かったんだと思います。


「Nボンド」の論文化はこれでさらに遠のいたかもしれません。
焦ってやる理由が何もなく、「異次元のダブルチェイン」に気持ちは傾いていますので。
と言いながらも、ちょっと「Nボンド」に触れていてそれなりのことは言っているので、
面白いっちゃ面白いんだけどね、という空気は味わっています。