XIII-2予約

PVを見ていたら「買わなきゃダメだろう」という気になって予約してしまいました。
XIIIも終わってないので,積みゲーになることは確実なのですが,
なんだかもう「素晴らしいPVを見せてくれてありがとう」
という気持ちだけで購入していい気がしました。
これからも素晴らしいPVを作ってください。


3月の講演の要旨は一応できました。
日曜の締め切りまでにもう一度チェックします。
2ページ以内だとスペースが足りなくて,定理を全部書けなかった。
それについてはもう今回は仕方がないかなと思います。


『究極の英語リスニング Vol.3』を少しずつ進めています。
Chapter2 まで終わったので,全体の半分を終えたことになりますね。
各チャプター毎に簡単→難しいの順にダイアローグが並んでいるという構成のようです。
いろんな話題が扱われていて楽しいです。
ひとつ,個人的にツボにはまってしまって1分以上笑いが止まらなかったです。
たぶん,誰もそんなことで笑う人はいないと思うので説明はしませんが…。
あと,喋りが早い人は感心してしまうほど早いです。(※ 20番目のダイアローグ)
あんまり早いんで「はやーっ!」とか思いながらそこでも笑ってしまいました。
「Vol.3」は3000語レベルらしいので,基本的には語彙に関してはストレスフリーです。
たまに「アオアシカツオドリ」とか来ますが,そういうのは覚えるものじゃない気がするので無視。
「Vol.4」になると6000語らしいので,
語彙を確認しながら次のダイアローグに進まなければならなそうで大変かもしれないなと思います。
あまり単語が難しくなると,それに応じて話題も難しくなりますよね。
話題が難しいと聴いていてげっそりしてしまうので,
楽しく聴ける「Vol.3」はやっぱり好きです。
ちなみに『究極のビジネス英語リスニング Vol.1』『究極のイギリス英語リスニング Standard』も
やるだろうと思って買いました。レベル的には「Vol.3」程度かな?
という印象は受けますが実際はどうなんでしょう。「Vol.3」が終わったら堪能しようと思います。
リスニングは何だか「聴いて理解できるかどうかのゲーム」という感じがします。