科研費の書類の備品購入計画に関する部分を書いているのですが,
例がタケコプターやらどこでもドアになっているので,
それを見ながらだとなんか真面目な事が考え辛いです。
(そんなファイルは http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~taku/kakenhiLaTeX/ から見れます。)
どこでもドアの方がタケコプターより43,000,000円高く価格設定がされていますが,
どこでもドアの方が便利そうなので,タケコプターより高いイメージがありますね。
タケコプターは上空に行かなければならないと思うので寒いんじゃないですかねぇ。
ドラえもんの道具で一番欲しいのは何だろう。
四次元ポケット(中身なしでいいので)ですかね。
数学書を全部入れて持ち歩けますし。
スペアポケットを横浜に置いておけば,すぐ実家にも帰れますからね。
さて,備品購入計画ですが,実は備品は必要ないんですよね。
B5版のノートパソコンがあれば海外出張の際にも
かさばらなくていいかなと思いますが,それくらいです。
研究発表の仕事のことを考えて,基本的に旅費として計上したいです。
ただし,100%旅費にすると面倒な説明を書かなければいけないので,
そうなると物品を少し買わないとという感じですね。
mathematica は高いし。そういえば,いまの所属大学で mathematica の使用環境はあるのかな。
あとなんかのどが痛いです。