新作論文の校正刷りが早くも届きました。
予定では来年の1月12日くらいに届くはずだったのですが,
かなり早く仕上がったようです♪
雑誌のスタイルに合わせて論文がスタイルチェンジされたわけですが,
編集がうまくてすごく綺麗に仕上げてくれています。
次回作も同じ雑誌に投稿しよう,という気持ちがますます高まりますね。
何箇所か英語が直されているので「確認してください」ということなのかな。
なんか 「pdf に注釈を付ける」とか難しそうなことをやんなくちゃいけないみたい。
明日ちゃんと指示を読むことにしよう。
よく見ると直されている所以外にも英語のミスがあったんだけどどうしよう…。
完全な論文にする為に申告しますが,受け付けてくれるかどうか心配。
(アクセプトされてからミスが見つかるのってなんか言い出しにくいですね。)
あといつまでにこの校正刷りのチェックをすればいいのか見つけられない。
近日中にはやりますけどね。
興味深い設定を思い付いたので明日はなるべくそれを解析したいというのもあります。