「置換」「岩澤分解」「思い切って捨てる」の3つの技を駆使すると,
これまで解けていなかった問題に対して様々な情報が溢れ出ており,
情報流出状態にあるかもしれません。
それとより困難な問題で複雑な式を見慣れてしまったためか,
そんなに大した問題でもない気持ちになってくる所がしめたもの。
解けるのかどうかはっきりしたわけではなくて試行錯誤している段階ですが,
行き詰まっていた箇所に対して手が動くようになってきているのでちょっと楽しみです。
ワクワクして眠れなくなってしまっています。
とはいえ, 他にやることもあるのでこの問題に100%力を注ぎきってしまうのではなくて片手間にやろうと思います。
これは現状では(未発表ですが 6th study として)既存の方法が使えるかどうか調べるという目的になっている面もあります。
よって, 本気になるべきは新しい手法の開発。
より暗い闇(謎)にこそ立ち向かうべき!