第6章原稿下書き

論文になることを目指して製作中の第6章、手書きの下書き。
主張する結論を述べたところまで来ました。
Introduction がものすごく長くなって、さらに長くなりそうで、大丈夫かなぁと心配です。
背景などは後回しにして、本編を先に詰めてしまおうかな。
場合分けがすごい量ですが、やっていることは全部同じなので、
全部に証明をつける必要はないでしょう。
ひとつだけやっておしまいにする予定です。
それよりもなぜこんなに場合分けが必要なのかとかを丁寧に述べたほうが良いと考えています。
これまでとは違ったアプローチの仕方をするわけですが、
その手順に応じて場合分けが必要になってくる事をしっかり述べないとダメ。
一番力を入れるべきところ。ひどく言えば、結果はどうでもよく、
こういった方法でアプローチができる、ということを主張する方が大切。
ページ数的には20ページくらいを予想していますが…?


タイトルは割と気に入った名前が付けられました。