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ある4つの条件を満たすようないい関数列を見つけるのに成功(結構大変だった…)。
今の状況でそういう関数列が作れるかどうかが不明だったのをクリアできたんだけど,
さてその間数列に対してある定理を用いた結論について,もう少し詳しいことが言えると嬉しいなという状況です。
「ある定理の拡張」と銘打っておきながら,ある定理では定数 c が満たすべき条件まで書いてあるのに,
拡張らしきものは単に定数としか書いていなくて,c が満たすべき条件まで含めて拡張されているのかどうかが不明。
その人の論文には詳しく書いてません。この論文を参考文献としてあげている論文を漁ればもしかすると何か書いてあるかもしれませんが,
土日は雨みたいなので自分で解析してみることにしよう。日記を書きながら,視点を変えて眺めたら明らかなことだったりしないかなとも思えてきましたが…?


ちなみに,G大学で代数の講義を受けている間に,ノートを写しながら自分の研究について考えていた矢先に思いついた関数列がアタリでした。