FF?のポーション(炭酸飲料)を飲んでいたら、親に「何お酒なんか飲んでるの!」と怒られた(笑)。
いや、参ったな。訂正することがいっぱいあって面倒だなぁ。
まずですね、これはお酒じゃないですし、そもそもですね、お酒飲んだっていいじゃないですか。
何歳だと思ってるんだ…。まぁ普段全く飲まないから驚いたんだろうけど。
お酒は、研究が最高潮にうまくいっているときに飲むとおいしいのです。京都で講演したときに飲んだときはすごくおいしかった。
そういうときでないと、「何をやってるんだ自分は…」という気持ちになりやすくなるのであまりお酒は飲まないだけなんですけどね。
G採用を後輩に祝ってもらったときもやっぱりおいしかった。このときは、ラフランスのサワーがおいしかったかな。
たぶん次にお酒がおいしいと感じるのは、現在の研究が完成し、論文が書きあがったときになると思います。