G書類

どうやら届いた模様。明日(今日だけど)取りに行ってきます!
果たしてどんな書類なのか…いまから楽しみです。
なんだか最近先生がすごく良くしてくださいます。
「それに応えなければいけない」という思いが強く働いていたたまれない気持ちになります。
『いたたまれない気持ち』だなんて日記を書き始めて以来初めて使った気がする。
「いたたまれない気持ち」にちょっぴり含まれる「身を粉にして頑張らなければならない気持ち」。
こんな研究もあるよ〜あんな研究もあるよ〜(ついでのこの勉強も面白いぞ〜)という日々の誘惑と戦っている感じもしなくもない。
本来の自分自身の役割をちゃんと果たすのがまず第一。誘惑に負けるのはそれからだ。


本を読んでいて思ったこと。「やっぱりあのとき考えたことは正解だった。」
それと同時に、言葉を借りる形になりますが、「でもそれは大きなミステイク」。
それも本当はわかってた。大きなミステイクでありながら正解を選ぶことができた。だからこそ、その続きの物語をしっかり生きなくては。
『例のあの期間』。『The 2nd birthday』。つながっている。たくさんのものがつながっている。次は一体何が起こるんだろう。
それに忘れていたよ。あのときの気持ち。
それからこの往復ナシの片道切符。まだ改札を通してすらいないけど、改札の向こう側がもしかして想像できている?
違うか。外から中を覗いて見える景色なのか。ちょっと似てるかな。あのときは進めるのに進めなくてやっと進めたけど。
いくつかのヒントが思い出の中に隠されているのも感じる。


とりあえず半分くらい読みましたが、この本、読み終わったらいろんな人に貸し出そうかな。