心の中の忘れ物

■正しい道だと理解した瞬間、心までの距離が遠いの
「あのときの自分は、ステージに上がることばかりを考えて、
終わったあとのことなんて考えてなかった…」
「そういう理由があって、この気持ちは生まれたんだ」
「気持ちの原点が記憶の奥底にしまいこまれたら意味がない」
「気持ちが芽生える。論理で理解する。そこから先にも進みたかったのかな」
「想像力を自由に働かせるための空間が小さくなっている?」
「健全な心の状態とは一体何なんだろう?」
「目標とその目標が生まれた意味をしっかり抱えておきたい」