書類提出完了

■人生を賭けた書類
ここ2ヶ月間かかりっきりだった書類を本日提出しました。
D1の1年間でかなり状況は良くなったけど…。さて、この勝負、吉と出るか凶と出るか。
場合によってはこれは、「契約の書」。結ばれるか結ばれないかで人生は大きく変化します。
やるだけのことはやった。ちりばめられた思いではなく、大切にした。あとは、相手側が決めること。
結果はちょっと先の未来までお預けです。それまでは存分に自由を味わえます。


だから、いまの自分に残された「できること」は、
その契約が結ばれたとき、約束を守れるように少しでも力を蓄えておくこと。
「知識」であり、「体力」であり、精神的なエネルギーも。
さらに欲しかったものもあったけど、それは仕方がない。
いま手に入れても守ることができない。身を切る思いは正しかった。


「第4の鍵」ともなり得る「契約の書」。
そして開かれる世界には、現実世界にはない、心の中の卒業条件が眠っている。
そこに眠るのは2つの目標。現実となりつつあるけれど、まだまだ遠いな。そして、その先にも、また…。
ここから、かすかに見える未来。経路を存分に味わうとしよう。


また、掃除がしたくなってきたなぁ。


ね? 目指してみたら? 信じられないくらい素敵な…。


途切れて聞こえない。その声が、聞けたらいいな。