研究集会プログラム

■研究集会詳細
京都大学から研究集会の詳細が送られてきました。
同封されている講演のプログラムによると、僕は2日目の最後みたいです。
明後日月曜日に今年最後のゼミがあるのですが、
「研究集会における成功と失敗はどのように判断すればいいのか」
という質問を先生にしてみようと思います。その質問の答えによっては…。
(その答えによっては、心が目指す未来が変わります。未来は先生の言葉にかかっているのです。)


他に気になったのは「宿舎が利用できるかもしれない」ということ。
京都駅周辺のホテルに泊まると毎日バスで京都大学まで行かなければならないので
バス時刻とかを気にして過ごさなければならなくなります。
大学の敷地内に泊まれるのであれば、そういったことに気を取られなくて済むし、
睡眠時間も長く取れて元気もいっぱいためられます。
宿舎はネットが使えるらしい等、魅力的な要素は他にもあるし、
「宿舎ってすごくいいんじゃないかな」って思っているところです。
筑波の宿舎が2,000円台だったということもあり、格安で泊まれるかもしれないし。
当日は37円の「温泉の素」を持参して京都に行きます。
講演前日にリラックスモードへ突入させるために使います。
あと FF6 を持っていって、「源氏の小手」を集めながら夜を過ごす予定。