■拒否された…
火曜日に投稿した論文が拒否されました。
「掲載予定の論文が非常にたくさんあって対応しきれていない状況なのでお取り扱いできません」とのこと。
こういうことが頻繁にある雑誌だと言われていたのですが、いざそうなってみるとやっぱりがっかり。
まぁタイミングが悪かったということで諦めて、別の雑誌に投稿し直します。
また投稿規程を気にするところをやり直しかぁ…(ここが一番神経使います)。
フィラデルフィアまでの送料960円と、TeX ファイルを校正し直す時間が無駄になりました。
これから投稿する人は、ちゃんと「審査します」という返事を受けてから
unpublished Reference を郵送したほうがいいということをアドバイスしておきます。慌てて郵送した場合、
送料暫定960円(国外の場合)が無駄になる可能性もあるということを記憶してください!
フィラデルフィアやペンシルベニアが地図上のどこに位置するのかを知る機会にはなったけど、
無駄になったものを考えると見合ってません。
「みんなそういう苦労はするんですわ」と他研の先生には言ってもらいましたが、
「せっかく終わった気になってたのに!」っていう気持ちはちょっとありますねぇ。
朝メールを見てショックを受けたあまり、
どこに再投稿するかで頭がいっぱいになって他の事を全部忘れちゃって、
今日は勉強道具を何も持たずに大学に行ってしまったくらいだし。
電車の中でなんか今日はカバンが軽いなぁ…と思ったら、今読んでる小説しか入ってなかったの。
というわけで、大学ではとりあえず再投稿する雑誌を決めて、
お昼を食べて、投稿規程をプリントアウトして帰宅。
いまは TeX 化をする気分になれないので、普通に勉強します。
■FF6
モブリズの村まで行きました。ストレイキャットが出てこなくてウロウロしています。
この村には戦争で傷ついた兵隊さんがいて、伝書鳩が兵隊さんの彼女からの手紙を届けてくれるのですが、
その兵隊さんは病気で手紙の返事が書けない状態だから、兵隊さんが書きたいと思ってる内容を
代わりに書いて(しかも内緒で! 伝書鳩代500ギルを毎回払って。)
伝書鳩で手紙の返事を出すイベントがあります。
このイベントは強制じゃなくて、物語を進める上ではやってもやらなくてもいいイベントなのですが、
やらずにはいられないイベントです。何回か手紙を送るとお礼にアクセサリをくれるのですが、
そんなに重要なアクセサリでもないし、クリアするためだったら本当に必要ないイベント。
でも、毎回必ずやってしまいます。
■数学
で、もしかすると、あの定理で扱える問題は実はそんなに多くなくて、
新たに設定した世界はその定理が使えない状況になっている新しい設定なのかもしれないよ?