伊佐坂先生は執筆中に気が付いたら朝だったことってあったりするのかなぁ。 せめて半分やり終えちゃってから寝たい…。 17冊中の1冊ですが、眺めていたら大体知ってたので 『II 巻』から読んでも大丈夫そう。
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